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日記

ノマドワーカーの仕事セミナー、人脈自慢ばかりだった話。

2015/04/30

nomad

ノマドワーカーのセミナーに行ってみても、よくわかりませんでした

……未だに「ノマドワーカー」という人が何をしているのかわからない。安藤美冬さんは「テレフォンショッキング」にも出演されていたけど。全般的に「新しい働き方」をされていて、よくそのセミナーをされているのは知っている。

でも、その実践されている「新しい働き方」がよくわかってない。

津田大介氏のメールマガジンに渡辺文重さんの週刊有料メルマガレビュー」が掲載されていて、そこで安藤美冬さんの有料メルマガもレビューされていて、、。ちょっと引用します。

◆安藤美冬のワーク&ライフスタイル研究所(ラボ)/第2・第4火曜日/500円

http://www.webdoku.jp/premium/merumaga/page/ando.html

4月23日にスタートしたばかりの有料メルマガ。「安藤美冬」という名前は、しばしば話題となるため知ってはいたのだが……。正直、私は彼女が何者なのかは知らなかったのだ。それは彼女の有料メルマガを読んでも変わらないのだが、有名人との交友関係をアピールするかのような文章を読むと、同じ1980年生まれの眞鍋かをり氏の有料メルマガとは対称的だなと感じた。ただ、内容自体は盛りだくさんで、編集スタッフもそろえているようなので、今後、どのような進化を遂げるのかには注目していきたい。(2013.5.10(vol.76)第28回より引用。太字は筆者)

もう半年以上前のものだから、現状はわからないけど「華やかな生活なのですね」以上のイメージがわかない、という点でぼくと共通してる。

実際に参加してみた

安藤美冬さんじゃないけど、この間、この手のセミナーを聴講してきた。議題は地方での新しい働き方(ここ重要)というもの。

印象に残った話は「都会と私について」だった。「○○という会社(大企業)はこういうとこで、そこに違和感があってそこから○○社の社長さんと食事をして、話をして今は……」という話。

一番印象に残ったのは某大手広告代理店の人がどんな様子なのか、あと社内にゲートがある、とかそんな話。あとお偉いさんとの食事?「ぼくは正社員なのに先輩からパシらされた。派遣の人もいるのに」という発言もあり、根本的に何の話をしてるのかわからなかった。

それって参考になるの?

講演会という性質上、話が脱線することもあると思うんだけど、今回のは脱線してそこに、という感じがなかった。「地方での働き方」を考えるで「都会で働く私」の話しても仕方ない。都会一極集中ではない働き方のヒントを得たいからこのセミナーに来ていると思うんだけど。

「地方でのオシャレを考えるセミナー」に行ったら「原宿にはこんな有名店があって、ここのオーナーさんは……」という話をずっとされても意味ないですよね?都会/地方にとらわれないこと……オススメのネットショップ1件でも教えてくれたほうが役に立つ。

……それでも参加者の人は「参考になった!」という多くの感想があり、ちょっと驚いている。「よしわかった!都会行くわ!そこで○○社の社長に声かけてもらって……」という結論なんだろうか。

ぼくには登壇者の話すことも、参加者の満足感もさっぱりだけど、 なんとなく「俺TUEEEE」な方、とそれに憧れるフォロワーの方、その関係がわからない方、という構図だけはわかりました。

-日記