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日記

橋本愛にやられっぱなし、です。

2015/04/30

紅白の「あまちゃん」、すごかったですね。第157話として銘打っていたり、テロップも全て作品内での名前に統一されていたり。これはあくまで作品、役者が演じているんだ、ということはわかっている、けど、とても「ドラマ」の中の話とは思えない、不思議な感覚をいだきました。

紅白のあまちゃん終了後、大友良英のブログの記事を読んだ。その後に、リンクが貼られていた橋本愛のブログを読んで驚いた。文章のリズム、言い回しがとても魅力的だった。

「……ラムネを舐めたときのような甘い清涼感とともに年の始まりを無理矢理体に教えたような感じです」 
「ファンタジーでいたかったのに、 どうしてもどうしても伝えたいことができてしまったなと思って、 昨夜のことを書きます。手短に」

こんな表現。自然とそう感じて、自然とこんな言葉で捉えているんだろうな。時偶、句読点が抜けていたり、改行のタイミングだったり、どれもが魅力的。アメブロっぽくない文体に、釘付けになってしまいました。

不思議と惹かれる魅力があるけど、文章でもそうだと嬉しいよね。すごく透明感があるのに、ブログの日本語が破綻していたり、妙にベタベタしてると「……」って感じ。

人を惹きつける文章、憧れる。

下は教えてもらった番組。
鶴瓶のスジナシ」という番組で、笑福亭釣瓶とゲストが筋なし(台本無し)の即興劇を繰り広げる。……この橋本愛が釣瓶を手玉に取っている様子に、やられました。

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