hirotakayano.com

MacやDJ機材などのガジェット情報、音楽や批評などのカルチャー情報を扱っています。

日記 音楽

大沢伸一×沖野修也×田中知之のDJを見てきたよ

2015/04/26

IMG 5107

流石京都というか

先日、京都で最大の規模を誇るクラブ、WORLDのイベントに行って来た。京都にゆかりのある、日本を代表するDJの3人がB2B(交代交代で曲をかける)という贅沢すぎる空間でした。

京都にゆかりのあるDJ

メインでプレイしていたのはこの3人。みんな京都に縁のある人です。昔からネットで調べていたためか、出身大学から働いていたところ、機材にどんなカスタマイズしていたか、まで知っているので一般的な紹介にしたい…。



沖野修也さん(KYOTO JAZZ MASSIVE)、大沢伸一さん(ex:MONDO GROSSO)、田中知之さん(FPM)。
数年前の京都では、「KYOTO MUSIC FESTIVAL」という京都の主要クラブで同時開催されるサーキット型のクラブイベントが開催されてて、1回目のヘッドライナーはこの3人だったり(奇しくも頭文字とるとKMFになるのだ)。

ぼくが京都のクラブミュージックシーンを体感しているのはゼロ年代からになっちゃう。18歳になってすぐに初めてのクラブ経験(もちろん一人)「FPM×MONDO GROSSO」のB2Bだったし、沖野さんの著書からはとても影響を受けたので、なんだか感慨深いものがあった。

(この曲がプレイされた時の「本当にMONDO GROSSOとFPMっているんだ…!」感はすごかった。)

IMG 5109

このイベント、「大人の夏休み」がテーマということでWORLDのメインフロアではなく、サブフロアで開催され、中に入るには合言葉が必要、というものだった。

アットホームでプライベートパーティのような雰囲気で、メインフロアが超絶EDM祭りだったのもその雰囲気に拍車をかけていた。プレイされる楽曲も最先端の尖った曲というよりか、ディスコやジャズのクラシック、または定番曲を中心に、という感じ。

Jackson 5の『I Want You Back』などのクラシックがかかると会場も盛り上がったり。主催イベントだったり、またスペシャルゲストで呼ばれる、となると、お客さんがイメージしているDJ(CDで聞かれているもの)を中心にどうしていくか、という話になってくる。

でも「大人の夏休み」だったらそうじゃなくていいし、ただ踊りたいとか盛り上がりたいとかいう人も少ないだろうし。良い意味でサロン的で良かったなぁと思った。

IMG 5134

一人で行くと…

DJさんの手元が見られて良かった。笑 ……というのも、B2Bって予想もされない曲でパスされるから、臨機応変に対応しないといけなくて、テクニックが問われるのです……。

でも、みなさんとても楽しそうで「おぉ、ギル・スコット・ヘロンから繋ぎよったで!!!」とか、ホント「京都の音楽好きの男」って感じがして(言葉に出来ないけど、共通する独特の雰囲気がああるんだよな音楽好きの年上の男性って)、見ててホクホクした。笑

プレイされていた楽曲をちょっと紹介します。9月東京であるらしいし、行ってみたいなぁ…。

SO PLAY。

FPM PLAY。(たぶんFPMRemixをかなりBPM落として、かな)

SHUYA OKINO PLAY!

-日記, 音楽