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日記

日テレ「音楽の祭典」の番組収録に当選して行ってきたよ。

2015/04/26

日本を代表するアーティストを見てきた

……このブログで、こんなことを言うと、大沢伸一がどーたら、灰野敬二がどーたら、とか言い出しそうな気配があるけど、そうじゃない。

ミスチル・嵐・EXILE!!!
日本中のみなさんに!!!夢と!!!!希望を!!!!みたいなね。この番組。

出演アーティスト|ベストアーティスト2014|日本テレビ

番組収録前日、ぼくはテンテンコさんの自主企画、「ブタゴリラ」に行ってたわけだけど、あのコアなブッキングからの差がすごい。別にブタゴリラが悪というわけではないけど、圧倒的・道徳的正義感。

居酒屋で例えるなら「唐揚げ・ポテト食べ放題付き」の飲み放題コースみたいな。もうそれされちゃったらどうしようもないだろう、という。

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あ、全く関係ないですが、なにしろ「ご招待枠」でして、会場ほとんど女性、カメラ向けるだけで犯罪者感あったので、掲載できる写真はありません。唯一ですが、雨の中撮った巨大イオンモールをどうぞ。

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あとニューウエーブってお店。いいよね。土日のイベントだったら延々とBGMに「Blue Monday」をかけていて欲しいな。

Perfumeファンとして、見てきた

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別にテレビ局の関係者でも無く、Perfumeのファンクラブ枠でチケットが当たったのでした。当選、25組だからそうとう狭き門だったハズ(一緒に行った人は「最近FCに加入した都内在住の女性」だったので、地方在住の男性によく当てたなと思う)。

「収録あるよー」と教えてもらい「じゃあ応募しとくわー当たったら行くかー」とか言ってたらマジで当たったという。お写真ご覧頂ければわかりますように、興奮しすぎて中の「ご当選おめでとうございます」書類破ってます。

当選ハガキを見つめながら、奇声→電話→Facebookメッセージみたいな。慌てて出演者一覧見たけど、とんでもなく豪華でちょっとひいてしまった。

「番組収録とは…?」「ジャニーズが歌っているときは立っていないと周りのファンに怒られるらしい…」など、詳細不明な番組収録……!

ウェルカムムードはない

……「なにこれ台風?」といわんばかりの暴風が吹き荒れる収録日当日。「東京で番組収録」というフレーズに引っ張られた、完璧お上りさんモードのぼくは、乗り換えの新木場で「ageHaを見に行こう!」なんて思い立って下車、「あれこれ呼吸困難で死ぬんじゃね?」といわんばかりの暴風をうけたり。(結局断念した。傘も飛んでった)

乗り換えの新木場駅で、周りの人たちからなんだか異様な雰囲気を感じていたんだけど、会場の最寄り駅から会場に向かう道中、その違和感がはっきりした。この集団(われわれ)、謎すぎる。

……普通こういった大きな音楽イベントって、会場周辺の空気が変わるからわかりやすいものです。アーティストのTシャツを着てたり、とにかく「それっぽい人」が集まっている。例えば道中のコンビニなんかは、そのアーティストの曲が店内BGMになっていたり、とにかく一色に染まるのだ。

なにしろ、「ご招待枠」で埋まっているイベントだから、特に会場付近も盛り上がっていない。文字通りゾロゾロ……と会場に向かう感じ。会場内には4500人ぐらい入ったらしいけど、単純計算してみても、その内3000人は特定のファンクラブではない枠でのご招待。

特に観覧者募集なんかもしてなさそうだし、番組やテレビ局のご関係者様、というところなのかな。もしそうなら、イベント独特の「楽しみにしてきたファン」感が希薄で、「招待されたから行く関係者」感が強いなら、この感じ説明つくかも。

番組収録とは

初めての番組収録だったけど、なんだか昔に読んだ記憶のある、「芸能界のし上がるぜ漫画における、初めての大きな番組出演エピソードで主人公が抱く心境」とそう変わらなかった印象。おーすげー。マジでそうなんだ、という感じ。

具体的には、まず放送開始前に、「こんなかんじでおねがいしますー」という若手社員の人が出てきて会場を盛り上げたり。CM明けには「CM開け○秒前……はい、拍手!!!」みたいな感じで会場を盛り上げる。初めてだとなんだか異様な光景に見えたけど、司会の芸能人の人の、慣れた態度が印象的だった、って当たり前かそれは。

生で見ること

色んな人のパフォーマンス見たけど、あまり印象に残っていない。多分豪華すぎてよくわからないんだと思う。「テレビで見ているあの人って生で見るとこんな感じなんだなー」という印象。

でもジャニーズ勢は周りの女性の皆様の黄色い声がすごくて、圧倒的多幸感があった。「多幸感」アイドル界隈でよく用いられる用語だけど、ジャニーズ×女性ファンの前では、どんなアイドルでも敵わないと思う。圧倒的だし「うぉー!山P出てきた!」って思う。

正直ジャニーズには疎いけど、TOKIOの「男でもいける」感、見ていて小気味良かった。サマソニ出演が云々と、何かとネタにされているけど、実際に見てみると、「お、やるやん!」感(おっさんが大して期待していない若手ミュージシャンに「わかってる」感を発見した時に発する言葉である。)がすごい。

EDMの取り入れ方

少し音楽の話すると、やっぱりEDMのパワーが凄い。Perfumeのパフォーマンスしていた「Cling Cling」では敵わない。

特にEXILE TRIBEのこの楽曲、エンターテイメント革命を告げる、と謳っているだけあってか、音楽に連動して光るスーツ、会場のレーザーの演出、大人数でステージ全部占拠して踊るスタイルとか、総合的なエンターテイメントとして、そのパフォーマンスを見せつけられました。

ULTRA JAPANはじめ、大型EDMイベント、どうにも客層がマイルドヤンキー感、あると、聞いていますが、エンターテイメントとして、のEDMを日本で上手く取り入れているのは間違いなくEXILEだと感じました。

Thinking note: ULTRA JAPAN 2014を経験して感じた“プロデューサーショー”というパッケージ力

豪華すぎて他のアーティストがピンと来ない

正直、豪華すぎて全然ピンとこなかった。AKB48も出演していたけど、人数多すぎて誰がだれかわかんないし。ただ、色んなアーティストを見られたこと、こうして王道に多くの人に感動を与えるパフォーマンスを見られたことはとても貴重な経験させてもらったなーと思っています。

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