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日記

来年のことより今を信じていたかったんだ。

2016/04/28

どうも、あけましておめでとうございます。新年明けました。年末年始、体調を崩してしまい、全く年末年始感の無いまま2015年スタート。2014年のまとめも、2015年の抱負も、考えるタイミングも言うタイミングも無いまま。

年明けて数日たって思うことは、年末年始の街中のピースフルな雰囲気に触れられなかったのが残念すぎるということ。錦市場は新年の親戚の集まりに備えて買い出しをする人々・12/31、歩行者天国の祇園・細い路地にもあふれる人々・深夜に京阪電車で京都と大阪間を移動する特別感。

そんな光景に何度も触れたように思うんだけど、ぼく自身、行動的になったのがなんやかんやこの5年以内だったりするので、実は全然触れられていない。(電車が24時間運行しているのを知ったのも最近だったりするのです。)

(一般的に)だれでも楽しめるもの・だれでも幸せな気持ちになれるとされているものに対して懐疑的だったりするのですが、年末年始のだれでも「あけましておめでとう」な感じ、すれ違った見知らぬ人に「あけおめ」と声をかけても許されるかんじ、とっても好き。

……で、2014年について、なんだけどさ。。。
「7/8の横浜|11/8の京都|そしてそれ以降」の3つにバッサリ区切れる年だったなぁと思う。「お前さ、それ以外にあるだろう」と呆れられるかもしれないし、もちろん他にもいろいろあるよ?(無かったらさすがにまずいよね)

でも、やっぱり誰かと一緒に何かをした経験、印象にも記憶にも残っている。特に7/8までのドルヲタ全盛期の刻まれっぷりは凄まじく、「もうそろそろグループ解散するから」「楽曲がいいから」という一言(a.k.a 言い訳)で何もかも全肯定され、SNSでリアルで、常に"現場"に身を投じて、振り向かずに駆け抜けていく感覚。

ライブがどうだったーとか、今日はこんなことを話したーという、ぼくとグループ間のエピソードや記憶はもちろんのこと、“現場”で知り合った人とすぐに仲良くなって、そんな人たちと車に乗り合って深夜に移動したこと・開演までにしたどうでもいい話・平日の新幹線、朝の9:00に友人があける缶ビールの音。……大きなことから小さなことまで、どれも鮮明に覚えている。

もうわかったから、あれほどのめり込むことは今後無いけど、例えるなら日常生活で感じるちょっとした非日常のオンパレードだった。

「洋服屋のセールで気になるものを眺めてたら『それラス1ですよ』と店員に言われて『あぁ…』ってなる」「深夜に近くのコンビニにお菓子を買いにいった道中に感じる全能感」とか、常にどこかでそれに似た感覚を抱いていたように思う。

……うん、うまく言葉にできていないのはわかっているけど、とりあえず良い経験に見えるかと思いますので、良いかな……。

というよりも、一人で色々考えて、いろんな人にご協力いただいた、主催イベントについて書くべきな気もするのですが、これは未だに実感がなかったりする。

「みんな楽しんでくれて良かったです」「以後、出演者の人が名前覚えてくれて嬉しかったです」とか小並感。

これについては感じたことというよりも、考えていたことが大きい。定義はともかく、「サブカルイベント」だったと思うんだけど、端的に言うと「合理的なサブカル」「自閉化したサブカル」ではないものをつくりたかったのでした。

これについても、またまとめてみようと思います。

とまぁ2014年にフォーカスしてみるとこんな感じです、2015年はどうなるやらという感じです。まぁいろいろできたらと思います。2015年もよろしくお願いいたします。

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