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日記

なぜぼくは定額制の音楽サブスクリプションサービスに手を出せないのか

2016/04/28

iTunesがサブスクリプションサービスにそまってしまった

iPhoneのOSを更新したら「ミュージック」アプリが様変わりしていて、これからはApple Musicすよ 感を出されてすごく複雑な気持ちになってる。

これまでCDをたくさんリッピングしてきたのはなんだったんだ、と。

iTunes、CDを入れると曲名を自動取得してくれたり、カバーアートを取得してくれたり。iPodのときは「すべてのライブラリを持ち運ぼう」的なことを言ってたのに、今や 「ねぇねぇ、キミはいままで「ライブラリ」とやらを築き上げてきたよね。……ところで………それさ…………いらなくねwwww」 とか煽られてそうだ。

言われてみれば確かにそうだ、すごく合理的だ、コスパも高いな、と思うけど、いまのところどうしてもサブスクリプションサービスに手が出せずにいます。なんでだろ、って考えてみた。

手元にない

自分の中で一番大きいのはここだと思う。フィジカルでもデータでも、自分の手元にあると安心できる。アーティストが不祥事を起こしても、テイラー・スウィフトがキレても、聴けなくなることはない。

ぼくは何十年先も音楽を聴いていると思うけど、Appleもアーティストも、ずっとそのサービスで音楽を聴かせてくれるとは限らない。

自分の聴き方に合わない

最近iPod classicをつかうようになってわかったけど、ぼくは頻繁に曲を切り替えるようで、アルバム一枚はおろか、1曲ですらまともに聴いていない場合もある。レコードに適当に針を置いて、次々と聴いていくような感覚。

毎回毎回ダウンロードすることを考えると、この聴き方には合わないだろうなぁと思う。

根本的に、快適に聴けるものなの?

それは試せよ、という話なんだけど、いくら高速通信とはいえ、まともに聴けるものなのかな……と。通信が不安定で、音質が悪くなったり、止まったりしてほしくなくて……。やっぱり安定して安心して音楽は聴きたい。

あとこの聴き方だと、すぐに通信制限されると思う……。

これからどうしよう

じゃあストリーミングじゃなくて、ダウンロードすればいいじゃん、って話に思われそうだけど、これも圧縮音源だからあまりすきじゃない。だからいまだに、CDを買ったり借りたりでリッピングしてライブラリをつくってる。……無圧縮で取り込んでおいたら、将来的に取り回しがしやすいから。

少し前から、当たり前のようにYoutubeやSoundcloudがプレイヤーという人に対して「マジか」と思ってたけど、こうして老害化していくのかな…と思っているここ最近。

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