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日記

iPhone4SをSimフリー、月980円で使えるように。(設定編)

2015/04/30

iPhone5sを買ってしまいました。(実際見てしまうと駄目ですね)

以前使ってたSoftBankのiPhone4SをSIMフリーにしたので、経緯書いておきます。
初期投資は4000円ほどでした。
通信できるまでと、LINEやIP電話で電話・通話が出来るまで解説します。 
まだあんまり使ってないので、使用した感想はまた書きます。 

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いまのとこ使ってみた感じ

  • アンテナが表示されない(データ通信専用だから)
  • 電話機能は貧弱になっちゃいます。(IP電話がアプリになっちゃうから通知が貧弱。マナーモードだとバイブ1回しか震えない)
  • 電話しないし、するとしてもLINEやFacetimeでよくね?って人ならOKそう。

準備するもの

これだけ。Jailbreak出来る人はしておいたほうが良いです。

SIMカードの準備

IMG 0044

右側がSoftBank純正、左側が「GPP」ってやつです。
よく見るとトレイの形が違いますね。左真ん中のむき出しの基板をトレイとカードの間に敷いて使います。
本来SoftBankでしか通信できないんですけど、この基板を挟むことで無理やり認識させるわけですね。

詳しい手順は、Amazonで買ったら説明のリンクメールが来ます。リセットSIMを入れて、再起動して……とか。
説明見てやれば大して難しくないです。特殊な操作も必要無し。 

通信サービスの申し込み

Softbankでのデータ通信ではなく、別の通信回線保つ必要があります。僕は月額980円で運用できる、OCNのにしました。
申し込み方法はSIMカードに書いてあって、ごく一般的な個人情報や請求先を入力する形式です。
一番最後の確認画面に、設定で入力する情報が表示されるので、必ず控えておくように。

あとはiPhoneに「この通信業者で通信しますよー!」というAPN設定というのを行う必要がありました。
APN設定はこのiPhoneでネットにアクセスする必要があったので、Wi-Fi環境などが必須です。
これも詳しくはGPPの説明に書いてあって、OCNの申し込みの際に表示された情報を入れて設定します。

電話出来るようにする

データ通信になるので、通常の電話アプリでは出来なくなっちゃいます。
現時点ではIP電話のサービスは「050 PLUS」と「FUSION IP-Phone SMART」 の2つ。
050 PLUSはNTT提供ですけど、月額315円かかります。後者は基本料無料。
こんな特殊なことやる人は大抵電話なんてしないと思うので、 FUSION IP-Phone SMARTでいいと思います。

携帯番号はないけどLINEに登録する

ここが鬼門でした……。
LINEって、ちゃんとした電話番号がないと登録出来ないんですね。
電話番号宛に送られるSMSの確認番号を入力する必要がありまして…出会い系とかそういう兼ね合いでしょうか。
現時点(2013/10/02)では下記方法でどうにか出来ました。

※(2014/02/11追記)現在ではSMS用の番号がついているSIMカードが販売されているようです。

  • LINEの登録にはSMSの番号が必要→じゃあ一時的に携帯番号を取得できればOK
  • 「HeyWire」というアメリカの携帯電話番号を取得できるアプリで、これでSMSを受信出来ます。 
  • 「HeyWire」の登録にはFacebookアカウントとメールアドレスが必要
ようするに、割りとどうでもいいFacebookアカウントと、メールアドレスがあればどうにかなります。
SMS一回受ければ良い話だし、やるならどうでもいいアカウント作ってやりましょう。 

以上でとりあえず。

電話、LINEなど出来るようになりました。ただLINEの電話番号自動登録は使えないです(アメリカの電話番号で登録したことになってる)。
全然アンテナが立っていないアンテナアンコン、「NTT DOCOMO」という長ったらしいキャリア名で表示されます。
僕は脱獄しているので、FakeCareerというアプリでキャリア名を「docomo」に置換、CleanStatusというアプリでアンテナアイコンを消しました。
記事上部のスッキリしたiPhoneの出来上がり。 

詳しく知りたい人は、知りたいプロセスに出てくるアプリ名とかで検索すると出てきますよー。

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