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音楽

Body & SOUL Live in OSAKA

2014/01/02

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DJと一言で言っても、いろんなジャンルをかけるDJがいてひとくくりにできない。ぼくはいろんなジャンルをかけるけど、ディープハウスがメイン。このジャンルで世界トップレベルのDJ、3人が集うイベントが大阪であったので、ドキドキしながら行ってきた。

イベント名は「Body & SOUL」。DJ界隈では「Body & SOUL系の音楽」、といって通じるほどこのパーティの影響力は多大、イベントから生まれた名曲もたくさん。

3人のDJが交代交代で曲をかけていくスタイル。持ち味は3人違うから、それぞれの個性が出て選曲の幅が広がる。イベント名からも想像つくようにソウルフルな楽曲ばかりで、ただ踊れる・盛り上がるだけじゃなくて、曲の持つメッセージも大事にするのが特徴。

初めての大阪開催だけど、ジャンル的にはあまり流行のものではないので、人が入るのか心配だった。ディスコの流れをくんでいて、日本人的には渋いもの、として受け入れられてるから。

盛り上がってた。

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会場のZEPPなんばに着いてみると、失礼ながら、自分が思った以上に人がいて驚いた。かなり上の年代が集まっていると想像していたけど、自分と同年代の人もいて、嬉しくなった。

この日は、アメ村一帯で、「ASOBIPARK」というイベントが行われていて、同年代の人みんなそっちに行ってると思ってた。きっとどっちに行こうか少しぐらい悩んで、こっちを選んだということ。

中田ヤスタカではなくて、Francois Kを取るってのは、若い人のイメージじゃ無い。よっぽどクラブミュージックの洗礼を受けてるんだろうな。

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イベントは流石の盛り上がりだった。みんなが知っている曲がかかったらハイタッチしたり、抱き合ったり。この盛り上がりはただ単にダンスミュージックだから、ではなくて、曲の事を知っているか、メッセージを理解しているか、という点も大きいから、一体感があった。

ハウスミュージック

曲をつないでかけるだけじゃなくて、こんな機材で特定の音域をブーストしたりカットしたりする。このジャンルの大きな特徴。散々低音と中音を切られてシャカシャカ音だけで焦らされて、サビで一気にヴォーカルと低音がきて、大盛り上がり、のように。

いろんな曲がかかっていたけど、まだまだみんなが盛り上がっているのに自分はわからない、という曲もたくさんあった。もっともっと音楽詳しくならないとと思う。

これまでずっと憧れていたDJの3人の生プレイが見られて嬉しかった。最後みんなに握手してもらったし。このジャンルでも渋い、だけじゃなくて盛り上がるプレイが出来るんだなと、再認識した。

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